9/19 行政での処分(日置市)①|鹿児島市の不要印回収・遺品整理・空き家管理・家屋解体の寿マン
おとといは台風18号が南九州市に上陸
そのご鹿児島市や霧島、曽於を通過して行きました。
幸い鹿児島県内では他の地方のような大規模災害は発生しなかった模様です。
当社での見回り物件(空き家管理)の建物については事前に雨戸を閉めたこともあり全くの問題なしだったそうです。
皆さまのご自宅、職場、ご実家の近辺はいかがだったでしょうか?
さて、今回からしばらく、平峯はかねてよりの疑問であった
「なんで(粗大)ごみを出すのに業者に頼む必要があるのか?」
について考えたいと思います。
下手をすると自分の会社の業務の批判になりそうなネタですが、
この検証を行うことによって、頼もうか迷っている方の背中を押すことができれば幸いかと思います。
第1回目は日置市での粗大ごみについて触れたいと思います。
日置市では大きく分けると可燃・資源・不燃・有害と分けるようになっており、
更に資源はプラスチック・缶・びん・ペットボトル・古紙類と分けられています。
他、携帯やデジカメなどの小型家電は市内各所に配置されている回収ボックスに入れることになっています。
ということで日置市でごみステーションに普通に出せないごみは下の図のとおりとなっています。
これらの品々についても当社では回収可能です。(品物によっては割高になるため別の業者への連絡をお願いする場合もあります)
こういった品々が出る場合はごみステーションに持って行くわけにはいかないので、
別途連絡をする必要が出てきます。
今回は前置きが長くなったのでここまで、ということで・・・
次週は「自分で処理したらどれくらいかかるか?(日置市編)」をお送りしようと思います。
鹿児島市・日置市・薩摩川内市・いちき串木野市の
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違うか!平峯